発売日：2023年05月03日ごろ
メーテルのアクリルスタンドが付属！
アルティメットジャーニー版パッケージの 1/2500スケール アルカディアが登場。
メーテルのアクリルスタンドは、 コミックス第3巻表紙のイラストを使用します。
アルカディアの組み立ては接着剤不要。 グリーン・ブラウン・ホワイト・ブラックの4色のパーツカラーにより 初心者でも組み立て易いパーツ構成。 艦首ドクロパーツは“6本歯”をセットします。
三連装パルサーカノンは砲塔旋回/砲身上下可動、 スペースバスター（速射砲）は上下可動が可能。 艦首のナイフ型衝角（ラム）部品（差し替え式）、 展示用のスタンドが付属。
パッケージは原作イラストを使用します。
※メーカー詳細ページ

発売日：2023年04月01日ごろ
組み立ては接着剤不要、 ７色のパーツカラーにより設定画に近い雰囲気に仕上がります。
各部関節はポリパーツを使用した可動式。
肘は４重関節、膝は２重関節で大きな可動域を実現。
胴体はボールジョイントでフレキシブルに可動。
腰の装甲はボール形状の可動ギミックになっており 少し左右に引き出す事が可能。
股関節は左右独立したスイングギミックを搭載。

手首は左右共に、武器用、握り拳、指を開いた状態の3種が付属。
背部の翼は、折れて壊れた状態も選択可能。
上腕及び前腕の肘関節内側の装甲、 前腕部のタイヤとフェンダーを外した状態で組み上げる事も可能。
腕、腰、足のタイヤはプラ部品で、3枚のパーツを重ねる事で、 精密なタイヤパターンを表現。 コックピットには、ジロン、ラグ、エルチ（パーツは頭部と肩口のみの再現。） の中から2名を搭乗させることが可能。 同スケールの立ちポーズフィギュア（ジロン、ラグ、エルチ）も付属します。 パッケージイラストは加藤単駆郎 氏が担当。 ※写真は試作品のため、製品とは一部異なる場合がございます。
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発売日：2022年12月28日ごろ
組み立ては接着剤不要、6色のパーツカラーにより設定画に近い雰囲気に仕上がります。
40mm連装対WM（ウォーカーマシン）機関砲、76mm連装対艦速射砲の砲身は可動。
200mm連装主砲は砲身の可動と、砲塔の旋回が可能。
ポタン砲の取り付けは選択式。
胸部格納庫ハッチは開閉可能。
同スケールのウォーカーマシン8体（ザブングル（WM）、トラッド11 タイプ、ギャロップ タイプ、クラブ タイプが各2体）+ザブングル・カー2台が付属。
艦底部（2箇所）に付属の板状スタンド（クリアー成形）を取り付ける仕様となっており、 艦体が僅かに浮いた、ホバリング状態の様なイメージで展示可能です。
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