『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』より、ゴジラ (1972）が
S.H.MonsterArtsに登場！

「ガイガン」と激闘を繰り広げたゴジラ (1972)が酒井ゆうじ氏による原型・彩色・造形プロデュースにより完全新規造形で徹底的に再現！
本体の他、ガイガンとの戦いで傷ついた頭部を再現できる交換用パーツが付属

11月3日公開の映画『ゴジラ-1.0』より「ゴジラ (2023)」が登場！

ゴジラシリーズ最新作『ゴジラ-1.0』より、ゴジラ (2023)がS.H.MonsterArtsに登場！
劇中で使用された3Dデータを元に、酒井ゆうじ氏原型・彩色・造形プロデュースで立体化。
さらに、山崎貴監督の直接監修を経て、劇中さながらのゴジラを再現！

『ゴジラVSキングギドラ』より「ゴジラ (1991) -新宿決戦-」がS.H.MonsterArtsで遂に登場！

新宿で「メカキングギドラ」と激闘を繰り広げたシーンの特徴的なシルエットを酒井ゆうじ氏による原型・彩色・造形プロデュースにより完全新規造形で徹底的に再現！
映画のスーツ資料を基に、ゴジラ造形の第一人者 酒井ゆうじ氏による原型・彩色・造形プロデュースにて立体化。

ゴジラか、科学兵器か、驚異と戦慄の一大攻防戦！

ゴジラの始まりでもある、ゴジラ（1954）がS.H.MonsterArtsで遂に商品化。
酒井ゆうじ氏の手により完全立体化。
当時のモノクロカラーを意識した彩色が施されており、誰もが納得のクオリティ。

映画『シン・ゴジラ』よりS.H.MonsterArts ゴジラ (2016)が劇中をイメージしたクリア仕様の夜間戦闘Ver. となって登場！
『シン・ゴジラ』よりS.H.MonsterArts ゴジラ (2016)がクリア仕様の夜間戦闘Ver. となって登場！
クリアパーツの上に彩色を施すことで、劇中で赤く発光するゴジラの体表のイメージを再現。

『ゴジラ対ヘドラ』に登場した公害怪獣「ヘドラ」がS.H.MonsterArtsに登場！
「劇場公開50周年」を記念し、成長期・飛行期・水中棲息期の3形態を同梱した超豪華仕様！

3形態共に瞳にクリアパーツを採用し、赤く光る不気味な眼光を劇中再現。
成長期は全高約170mmというボリューム感を誇り、全身の毒々しいメタリックグレーカラーや背部のビビットな模様と相まって圧倒的な迫力を演出。
飛行期も劇中イメージに沿って、成長期と同等の全長約175mmというボリューム感で立体化。腹部などの細かなディテールも徹底再現。
水中台座が付属し、水中棲息期の頭部を装着させることで、水中からヘドラが顔をのぞかせる印象的なシーンも再現可能。

『ゴジラ FINAL WARS』に登場した「ゴジラ (2004)」がS.H.MonsterArtsで登場！

『ゴジラ FINAL WARS』より、「ゴジラ (2004)」が遂に商品化！酒井ゆうじ氏による原型・彩色・造形プロデュースにより、劇中の質感やディテールなどを徹底的に再現！
ゴジラシリーズ屈指の迫力あるアクションシーンを再現できる可動域の広さを実現。

『GODZILLA VS. KONG』（原題）に登場するメカゴジラ（2021）がS.H.MonsterArtsに登場。
肩部や胸部に大砲の可動ギミックを搭載。
要所にダイキャストパーツを使用し、重量感やメカとしての質感を再現。

完全新作TVアニメシリーズ『ゴジラ S.P ＜シンギュラポイント＞』より、「ゴジラウルティマ」がS.H.MonsterArtsに登場。
『ゴジラ S.P ＜シンギュラポイント＞』にて怪獣デザインを担当した山森英司氏による監修のもと、造形界のトップクリエイター安藤賢司氏が立体化。
背びれや胸部、腕部など要所に施された淡いカラーリングも劇中イメージに沿って再現。
印象深い巨大な尻尾は全長約440mmを誇り、可動させることで圧倒的な迫力を生み出す。
熱線放射時の開口を再現した交換用頭部や、劇中ゴジラウルティマサイズ対比の「ジェットジャガープロトタイプ」・「ジェットジャガーβ」無彩色ミニフィギュアも付属。

『ゴジラ FINAL WARS』シリーズより、ガイガン（2004）がS.H.MonsterArtsに大決戦Ver.となって再び登場。
本体の造形、彩色は当時のままに、ギガリューム・クラスターエフェクトとチェーンパーツが付属！
各パーツの組み換えにより「改造ガイガン」を再現可能。ブラッディチェーンソーは回転式！

『ゴジラvsビオランテ』に登場したゴジラ（1989）がS.H.MonsterArtsで遂に登場！

S.H.MonsterArts化が待望されていたゴジラ（1989）が商品化決定。
酒井ゆうじ氏の原型・彩色・造形プロデュースにより劇中の質感やディテールなどを忠実に再現！
造形を崩さないように配慮された関節機構により、自由なポージングがきまる！

世紀の決戦！『ゴジラvsコング』が遂に幕を開ける！2021年3月北米公開予定！
『GODZILLA VS. KONG』（原題）に登場する「コング（2021）」がS.H.MonsterArtsに登場。幅広い可動域を実現して劇中の様々なポージングが可能。今回の映画に登場するコングの特徴でもある斧の武器パーツが付属。
■商品仕様
全高：約145㎜ 材質：PVC、ABS製
■セット内容
・本体 ・交換用手首左右各3種 ・斧 ・交換用頭部

世紀の決戦！『ゴジラvsコング』が遂に幕を開ける！2021年3月北米公開予定！
『GODZILLA VS. KONG』（原題）に登場するゴジラ（2021）がS.H.MonsterArtsに登場。劇中での特徴的な背ビレの発光を臨場感溢れるメタリック塗装にて再現。攻撃時、掴みかかるときをイメージした新規の手首が付属。
■商品仕様
全高：約160㎜ 材質：PVC製
■セット内容
・本体 ・交換用手首左右

怪獣可動フィギュアシリーズの最高峰
「世界の終焉がはじまる」

2019年5月31日公開『ゴジラ　キング・オブ・モンスターズ』より「キングギドラ（2019）」がS.H.MonsterArtsで圧倒的なクオリティで立体化。
3つの首もS.H.MonsterArtsならではの緻密に考慮された可動分割により様々なポージングが可能。

■造形・彩色 映画の資料を元に若狭新一氏が造形プロデュースし、山田太一氏の手により立体化。 全高約250mm、全幅約600mm。
■可動 S.H.MonsterArtsシリーズならではの可動分割により首や尻尾がフレキシブルに可動。

怪獣可動フィギュアシリーズの最高峰
怪獣王、GODZILLA

2019年5月31日公開『ゴジラ　キング・オブ・モンスターズ』より「ゴジラ（2019）」がS.H.MonsterArtsで圧倒的クオリティで立体化。
予告編でも印象的な、天を見上げて光線を放つシーンを再現できる可動域に加え、光線エフェクトパーツが付属。

2002年公開の『ゴジラ×メカゴジラ』における品川での最終決戦をイメージした「MFS-3 3式機龍」品川最終決戦Ver.が登場。
シリーズ屈指の人気を誇る「S.H.MonsterArts MFS-3 3式機龍」が、作中クライマックスの品川最終決戦シーンをイメージしたカラーリングで登場。
必殺技であるアブソリュート・ゼロの発射エフェクトに加え、アブソリュート・ゼロをゼロ距離発射した際にダメージを負った3式機龍を再現するための、ダメージ再現パーツが新規造形で付属。

砕け散るまで戦え！

圧倒的造形美と卓越した可動域を誇る怪獣アクションフィギュアシリーズ
S.H.MonsterArtsより『ゴジラ×メカゴジラ』に登場したゴジラ（2002）を商品化！！

絶望は進化する。S.H.MonsterArtsも進化する。。

2016年大ヒットした映画『シン・ゴジラ』に続き、2017年新たなるゴジラが登場。
初のアニメーション映画として公開される『GODZILLA 怪獣惑星』。
当商品は、映像制作を手掛けているポリゴン・ピクチュアズの協力を元に、映画で使用される3Dモデルを使用し、立体化。
初回生産限定版には、スペシャルカードが同梱。

2016年大ヒットした映画『シン・ゴジラ』より、覚醒したゴジラ第4形態がS.H.MonsterArtsで登場。
ゴジラ覚醒時に、青紫に光る背びれのイメージをクリア成型に彩色することで再現。
放射熱線を吐く際の、目の色味と割れた状態の下顎を再現するための交換用頭部一式、
尻尾の先端から熱線を放つシーンをイメージした尻尾交換用パーツが新規で付属。
さらに口から放たれる２パターンの熱線をイメージした、火炎エフェクト、熱線エフェクトに加え
尻尾からの熱線も再現できる尻尾用熱線エフェクトが付属する豪華セット。

映画『シン・ゴジラ』よりゴジラ（2016） 第2形態と第3形態がセットになってS.H.MonsterArtsに登場。
映画で使用された3Dデータを元に谷口順一氏、竹谷隆之氏、小関正明氏による原型彩色により立体化。
緻密な造形により生まれる生物感を見事に再現。
設定資料を元に、2016年11月発売のS.H.MonsterArts ゴジラ（2016）とのサイズ感を劇中に合わせて設定。

スーパーメカゴジラがS.H.MonsterArtsにTAKE OFF!
UX-02-93 メカゴジラは、首に新たなる機構を取り込み、更に尻尾にも可動分割を取り入れたことで、 差し替え無しで飛行ポーズを再現。
ガルーダは合体、分離することが可能。

日本版『ゴジラ』12年ぶりの復活！！！
7月29日公開の『シン・ゴジラ』よりS.H.MonsterArts ゴジラ（2016）が登場！

衝撃的なゴジラのビジュアルで、話題になった最新作『シン・ゴジラ』。
雛形製作を行った竹谷隆之氏らによる原型・彩色によってS.H.MonsterArts化。

2013年7月に発売された「ゴジラ（1964)」のスペシャルカラーバージョン。

劇中で印象的な砂の中から出現し砂埃のついたゴジラを再現。
昭和初期のゴジラで特徴的な白い放射熱線エフェクトも付属。

不滅の怪獣王 ゴジラ。「ＶＳシリーズ」ゴジラがS.H.MonsterArtsに登場。
造形・彩色指導は、酒井ゆうじ氏が担当。
全身フル可動の、ゴジラ可動フィギュアの決定版。
熱線パーツが付属。劇中印象的なシーンが再現可能

激戦を経て、機龍が修復された姿を商品化。汚し塗装により、金属の質感を大幅アップ。
セット内容で「重武装型」「高機動型」の2種の状態を再現可能。
新規バックユニットや、右腕の「スパイラル・クロウ」、損傷頭部等が入った、全ての機龍ファンに贈る決定版

怪獣王 襲来・・・
2014年生誕60周年を迎えるゴジラがハリウッド映画でスクリーンに帰ってくる！
日本のゴジラとは異なるプロポーションを酒井ゆうじ氏の手により完全立体化！
記念すべき60周年を飾る堂々の商品化！
頭から尻尾に続く曲線を可動フィギュアでありながら美麗に立体化。
口の開閉により、咆哮等を表情豊かに表現可能

国連G対策センターが開発した「対ゴジラ用戦闘マシン」
S.H.MonsterArts第2弾は1993年に公開された劇場作品「ゴジラvsメカゴジラ」に登場したUX-02-93 メカゴジラ。一部パーツにダイキャストを採用し、可動に加えメカ怪獣特有のずっしりとした重量感も演出しています。作中使用されたアクションスーツ以上の、広い関節可動範囲を誇り、様々なアクションポーズをとることが可能になっています。全高約160mm、ダイキャスト、ABS、PVC、POM製

S.H.MonsterArts第1弾はもちろんゴジラ。ゴジラ造形の大御所｢酒井ゆうじ氏」の原型に、外観のディテールを損なうことなく各関節を組み込み、ゴジラフィギュア史上最高の『ディテール』と『可動』を盛り込んだアクションフィギュアとしてのゴジラが誕生しました
商品仕様
全高約155mm、PVC、POM、ABS製。