バンダイ:HGUC169 V2ガンダム
製作・撮影
クラフトMAN さん ※2016年05月27日当店ギャラリーに掲載
作品解説
小さいキットながら可動箇所が非常に多いキットです。例えば腕だけでも肩・上腕・肘・下腕・手首が可動する暴れっぷりです。
ただ、可動機構を組み込む為か合わせ目が目立つ箇所が多かったので“後ハメ”加工をしつつ合わせ目を消しました。この時、顔パーツの“後ハメ”加工の恩恵で顔を好きな位置まで下げる事が出来るようになったので眼が良く見える位置までパーツを下げています。
この他にもアンテナのフラッグ切除やフロントスカート(前掛?)部分のパーツを中央で切断して可動範囲を広げるなどのガンプラ定番の加工もしました。最初に小さいキットと言いましたが、V2自体の設定全長が頭頂までで15.5mなので1/144スケールだと約11cmです。
コレは初代ガンダムの全長18m(1/144だと12.5cm)と比べて更に頭一つ小さいのですが・・・やっぱりこの可動域は凄いなぁ(感嘆)。あと、写真に撮ってませんがキットにはコアファイター、ビームシールド・ビームサーベル×2・ビームハリセンが付属します。
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